KOKIがスプリングコイルにこだわる理由

弊社KOKIマットレスがスプリングコイルにこだわる理由は、やはり実績です。
マットレスにおいてスプリングコイルが使用されてから約140年の実績があるのです。

 快適な寝心地を得るには、複雑な形状である身体を支えるクッション性・スムーズに寝返りが打てる反発力・寝汗などの水分を短時間で乾燥させる通気性・そして快適な寝心地を長時間維持できる持久性です。
これだけの機能をこなせる材料は、そうは在りません。


私も約30年間マットレスに携わり、スプリングコイル以外の最近流行りともなっている、いわゆるノンコイルマットレス(ウレタン系、繊維樹脂系など)もいくつか試してみましたが、やはり理想の寝心地を得ることは出来ませんでした。
伊達に140年の歴史が有るわけでは無いのです。

寝床と言うのは、非常に難しいもので、毎日使用するため一日二日使用しただけでは判断が着かず、一週間・一か月使用することで、だんだん自分に合っているか分かってきます。
長い人は一年間使用してやっと分かったという人もいらっしゃいます。それだけ奥が深いのがマットレスであり、だからこそ長い歴史が意味あるのです!
長年、快適な寝心地と言うテーマに自問自答してきましたが、ある時、恩師である医学博士の先生に人にとって最適な睡眠を得れるのは母親の胸元であると教えていただきました。
人は生まれて初めて母親に抱かれて眠ります。
その時の感触が脳裏に焼き付き、何歳になってもこの感触が忘れられないそうです。


この教えに目覚めた私は、これ以降マットレスを企画する上で、母親の胸元の感触をコンセプトに進めてきております。
骨格部分がスプリングコイル・筋肉や脂肪部が詰め物・皮膚部分が表生地と言う具合です。
中でも人の体と同じで、骨格部分が特に重要です。
土台としてしっかりと支えなければなりません。
またそれだけではなく適度な反発力も必要なのです。
このように考えると快適な寝心地を得られるマットレスの土台には、やはりスプリングコイルしか無いのです。

きっと私と同様に最適な寝心地を追求してきた先人達も最終的にはスプリングコイルに行きつき、これが長い歴史を生んできたのではないだろうかと思います。
皆様も悩めるマットレス選びに、一度この三層構造を目安にしてみてはいかがでしょうか、きっと理想のマットレスに少しは近付けると思いますよ!


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